ポケモンチャンピオンズMA-1シングル 最終440位 運だけパワーマリルリ構築

みなさんこんにちは、はじめましての方ははじめまして。
TNチカラミズです。
今回、ポケモンチャンピオンズ(以下チャンピオンズ)でレート2500越え、3桁に乗れたので構築記事を書かせていただきました。
SVに引き続き、相棒枠のマリルリをメインにした構築です。

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順位の画像では新しく手に入ったドドゲザンにチャンピオン級の称号を付与しようと潜った時の構築ですが、その時以外はマフォクシーではなくカイリューを使っていたのでカイリュー入りの構築で紹介させていただきます。
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【個体紹介】
・マリルリ

持ち物…オボンの実
H…実数値188、オボンの回復量に無駄が出ないように
A…A特化の実数値112
S…実数値91、Sに3振ってるアーマーガアより早く
相棒枠。SVで活躍した個体とは別ですが、好みの感情証持ちとしてチャンピオンズで頑張ってくれた個体です。
最初はSVと同じでS実数値83で使っていましたが、個体値廃止の影響でアシレーヌ等の60族がSを振っていたり、アーマーガアより遅くて先に挑発や鉄壁を詰まれて詰むパターンが多かったのでSを91まで伸ばしました。
相変わらずはらだいこでフルパワーになってから全てのポケモンを破壊する展開が気持ちよかったり、普通に対面で殴り勝てるのが優秀なポケモンだと思っています。
ライバルはSも上で特殊技で殴れるアシレーヌですが、物理であることとはらだいこからの瞬間火力が差別化点なのでそれを言い訳にしてずっと使っています。
技に関しては上記の理由からもアクアジェット、じゃれつく、はらだいこは確定で、SVの時とは違いはたきおとすの通りがイマイチだったので消去法でアクアブレイクになりました。
はらだいこを通せるか否かは展開次第だったり、じゃれつくを外したりするのでタイトル通り運だけポケモンですが、運の強さが結果に繋がったと思います。
・ユキメノコ
持ち物…ユキメノコナイト
・H…実数値171
・C…実数値115(メガシンカ後175)
・S…実数値170(メガシンカ後181)
マリルリを使うにあたって構築を悩んでいた時に、しおいぬ様(@shioinu16dogs)の動画を見てユキメノコを参考にさせていただきました。(そのため技の採用意図は深く理解していません。あしからず)
素でガブリアスやフラエッテより早く、メガシンカ後は雪とオーロラベールで耐久を上げられるので殴り合いに強くなりつつ、わるだくみで自身も積みアタッカーになれるのが強かったです。
何よりも上から吹雪で不利対面も凍らせて逆転した試合も少なくなく、単なる壁展開ポケモン以上の働きをしてくれました。
壁からマリルリに繋げられるか、前述した通り相手を凍らせられるか等運用素も絡むポケモンですが、運の強さが結果に繋がったと思います。
・ドドゲザン

持ち物…くろいメガネ
H…実数値177で余りに振った形
A…意地A特化の実数値205
S…準速の実数値102
MA-1環境で大暴れしたポケモンといえばドドゲザンだと思います。
こだわりはちまきやこだわりメガネが存在しない環境でタイプ一致火力アイテムを持たせつつ、特性で更なる火力アップ、更に積み技や先制技を持っている等、初期環境にしては盛りすぎなポケモン。
とりあえずイダイトウが見えたら投げておけば安心なポケモンですが、やはり格闘4倍という弱点は大きく、メインやサブに格闘技を覚えているポケモンがいると投げにくかったりもしました。
逆にそれを乗り越えてしまえば破格な火力で決着に導いてくれるので選出じゃんけん勝負なポケモンだなとも思いました。
調整としては火力を最大限にするために意地特化、更に遅いポケモンの先制技に縛られないために準速にしています。メガハッサムの上からふいうちを通して勝った試合はあまりにも気持ちよかった。
個体に関しては終盤に下手に潜ってレートを溶かさないために色厳選をして時間潰しをしていた時に手に入ったものを載せていますが、同じ調整の別個体がずっと活躍してくれていました。そういう意味では2体ともに感謝しています。
技はタイプ一致打点2種、逆転要素のある積み技つるぎのまい、最強の択技のふいうちでほぼ決まりです。
ふいうち択が絡む運要素のあるポケモンですが、運の強さが結果に繋がったと思います。
・ブリジュラス

持ち物…たべのこし
H…たべのこしの回復量が無駄にならない実数値193
B…図太いB特化の実数値200
D…余りに振った実数値89
S…ミラーを意識して2だけ振った実数値107
硬すぎるポケモン。主に物理型のメガシンカが中心の構築に対して投げていました。
この枠には最初カバルドンがいましたが、中盤に身代わりを採用したカイリューが増えたり、浮いている挑発持ちのポケモンに何も出来なかったため、ブリジュラスに変更となりました。
浮いているポケモンに強くなった反面、SVにはあったボディプレスが没収されて殴り返しが難しくなったり、構築単位で格闘タイプが重くなったりと投げるタイミングが難しくなったポケモンだなと思いました。
特にミミロップに対してはメガシンカ後の猫騙しを読むか格闘技を読むかで投げるか否かの択をいつも押し付けられていました。
技に関してはタイプ一致打点としてのラスターカノン、ギャラドス対策に10まんボルト、ミラーやノーマル用のはどうだん、積んでくる相手を牽制するイカサマになっています。
相手の行動に合わせて投げて持久力を発動できるか否かが鍵の運要素の強いポケモンですが、運の強さが結果に繋がったと思います。
・カイリュー

持ち物…カイリュナイト
H…奇数最大の実数値197
B…実数値127(メガシンカ後147)
C…実数値137(メガシンカ後187)
D…実数値124(メガシンカ後149)
S…実数値114(メガシンカ後134)
マリルリを通す上で苦手だったフシギバナや格闘ポケモン対策の飛行枠として採用したポケモン。(終盤、マフォクシーに変えたりしましたが、基本的に活躍したのはカイリューだったので記事ではカイリューの紹介となります)
調整に関してはTwitterで見かけたものをそのまま流用したので深くは理解していません。(こちらに関してはどなたのを参考にしたのか忘れてしまったため、名乗り出て来てくださると幸いです)
エアスラッシュの怯みやかえんほうしゃの火傷が強く、はねやすめで体力管理して試行回数を稼げるのがかなり強いと思いました。
技の追加効果が発揮して捲る試合も少なくなく、運の絡むポケモンですが、運の強さが結果に繋がったと思います。
・ガブリアス

持ち物…きあいのタスキ
H…余りを振った実数値185
A…意地A特化の実数値200
S…準速の実数値154
主人公と呼ばれるポケモン。主人公の名に相応しく、初手に投げてストレートで勝ってしまう試合も少なくありませんでした。
きあいのタスキで行動保証を持たせた上でつるぎのまいからスケイルショットやじしんがとにかく強く、また、S操作技と言い訳しながらスケイルショットを素で打って相手のドラゴンや低耐久ポケモンをそのまま倒してしまう試合もありました。
技に関してはS操作技のスケイルショット、タイプ一致高火力のじしん、相手のS操作目的のがんせきふうじ、積み技のつるぎのまいです。
準速なため、ミラーで下から行動するのが吉と出たり凶と出たりする運要素やスケイルショットの回数や技外しも運要素として強いポケモンですが、運の強さが結果に繋がったと思います。
【選出について】
基本選出はガブリアス、ユキメノコ、マリルリとなっています。
構築コンセプトとしてもマリルリを通して勝つことになっているのでマリルリをどのタイミングで出すか相手を見ながら見極めます。
また、重くなりがちな鋼や格闘が多い場合にはカイリュー、物理をしっかり受けたい場合はブリジュラス、イダイトウを重く見る場合はドドゲザンを投げます。
とはいえ、迷ったらガブリアス、ユキメノコ、マリルリの基本選出でなんとかして選出じゃんけんに無理矢理勝つこともあるので最後は適当になります。
そういったじゃんけんに勝ったのも運の強さが結果に繋がったと思います。
【苦手な構築】
基本的に選出じゃんけんになるので全ての構築が苦手です。
特にゲンガーやキラフロル等、マリルリが苦手な毒タイプが入った構築には初手の選出じゃんけんに負けた場合、そのまま負けてしまうことも少なくありません。
それでも、運の強さが結果に繋がったと思います。
【総評】
チャンピオンズの今回の環境ではテラスタルというタイプを変更するという一種の運要素が無くなったため、選出じゃんけんの運要素がかなり強いと感じました。
勝った試合も負けた試合もそういった運要素や技の追加効果、技外し等の運の要素が強く出たと思います。
そういうことも含めて、構築名に「運だけ」の文字を入れました。
とはいえ、パワーがあるポケモンたちで固めているので運を押し付けて勝っているというのが正確だと思っています。
ポケモンというゲームはもちろん運に頼らない実力が必要なゲームであるという自覚は充分ありますが、どこかで運の要素が必要になることがあり、その時に強く出れるポケモンや技を採用しているかが大事だとも思っています。
つまり、ポケモンチャンピオンズで勝ちたいそこの君!パワーの高いポケモンを使って運を押し付け合おう!
楽しい殴り合いしようや。
最後に、ユキメノコを参考にさせていただいたしおいぬ様、カイリューを参考にさせていただいた名前も知らないお方の二名に感謝申し上げます。
それでは、次回のシーズンもよろしくお願いします!